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保育方針

保育方針

こども同士の遊びを通して社会性を身につける

幼稚園は、こどもたちが初めて触れる社会です。
そこにあるオモチャは、初めて出会う公共物です。
自分のオモチャであれば「貸してあげる」し、
友だちのオモチャなら「貸してもらう」。
わかりやすいルールがあります。
しかし、園児みんなのオモチャで仲良く遊ぶには
今まで知らなかったルールを身につける必要が出てきます。
「譲り合う」「順番に使う」「ガマンする」「交渉する」・・・、
すべて大人にとっても大切な「社会性」です。

こどもたちが自由に遊ぶと、
はじめは必ず揉め事が起こります。
そんなとき私たちは「どうしてこうなったの?」
「どうすればいいと思う?」。
そういう態度で接するよう心がけています。
勉強だけなら家庭でもできますが社会性は
幼稚園という集団の中でしか覚えられません。
まずは、他人の心を思いやれるようになること。
自分がイヤなことは友だちもイヤだろうという
想像力です。
もうひとつは、自己表現ができる子になること。
自分の思いをはっきりいえることです。
「他人」と「自分」を知る。
それを、園生活の中で育んでいきたいと思います。

園長のご挨拶

l子育ての悩みをいちばんに相談できる、そんな幼稚園を目指しています。

園長 木田 繁子

当幼稚園は、あえて送迎バスを用意しておりません。
送迎の際、保護者の方と園のスタッフが毎日顔を合わせ
コミュニケーションを図ることをとても大切にしているからです。
日々、こどもたちに変わったことはないか。
ご家庭での様子、園での様子を連絡しあっています。
子育ての悩みは、多くが「親の孤立」が原因です。
相談できる人、手伝ってくれる人が近くにいない。
お母さんが不安になれば、それはこどもたちにも伝わります。
当園は、子育てについて心配な点があれば気軽にご相談
いただける幼稚園でありたいと思っています。
いつも、いっしょに、優しい目線でこどもたちを見守りましょう。